バスローブに身を包み、照明を落とし、
ソファーで、一息入れる Mie 。
そして、自分が風呂を上がりそのまま、洗面台で、歯磨きエチケット !
先に自分がベットに行きます。
Mie が、洗面台に行き、ベットに向かってきます。
自分の左隣に滑り込み、腰に巻いたタオルの隙間から、自分の<彼>に触れて………
まだまだ、力の無い<彼>ですが、Mie の手の中で、ほんの少し
ほんとに少しですが、力を取り戻していきます。
おもむろに、Mie が掛け布団を取り払うと、自分の腰に巻いたタオルを拡げ
上半身を起こし、そのまま<彼>の元に……
いわゆるMie のフェラは、舐めると言うイメージ。。。。。
時たま、口に含む茎える感じ。
スローに時間を掛けて<彼>を愛して、力を与えてくれます。
程良い頃合いに、Mie の<彼女>に手を伸ばします。
まだ<彼女>自身には触れず、恥丘の上を柔らかく撫で上げ
腰骨から I ラインに向かって上下にゆっくり撫で上げていきます。
時折そのままその手を胸に乳房の下方に向かって触り上げ、
乳房を下からやさしく包み込むように、ホールドしてあげます。
<彼>にすっかり力がみなぎった頃、
Mieに「こっちにおいで !」と声をかけ、再び、隣に仰向けに寝かせます。(D)
何度か交わしているキスを再び。
そして、今度はこちらからという意思の元、左の乳房を下から柔らかく揉みあげ、
右の乳首に軽いキスを! !
そして、Mie の右脇、そうブラジャーのラインあたりから、乳首に向かって舌を這わせ
乳首を愛していきます。
左手は、Mie の右耳。と、襟足に掛けて
人差し指・中指の爪側で、なで上げて、時折、首を掴んであげます。
そして、この後、Mie を半身横向き、こちらに背を向ける様にさせて
右手で、彼女の右の乳房を揉み、背筋から臀部にかけて
舌を這わせていきます。決して臀部の谷間迄、舌を這わせず、
臀部の高い所から、背筋と脇のラインの間に舌を向かわせます。。。。。。。
ゆっくりと、仰向けにして足を拡げさせます。
もう、この頃には、mie の<彼女>は、迎え入れる準備が万全です。
(よく冗談ですが、「つゆだく準備オッケー!」なん言ってます)
まだこれから!
<彼女>のご機嫌伺いに ! !
ゆっくりと、腰骨から外陰に舌先に軽く力を込めながら下がって行って
<彼女>を開いていきます。
しっかり潤った<彼女>は、素直にこちらに向かって外陰を開いて、
テラテラにぬめった内部を見せてくれていて、
自分の<彼>の受入口となるその部分から、<彼女>の頂部にある
かわいい突起が顔を出し始めているコトを確かめながら、
舌先を柔らかく舐め上げていきます。(D)
また、続く。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。