・・・・Mie の吐息とも喘ぎともとれない声が響き
「もう……、 ちょぅだい」と最後の呟きを…
いつもの様に、Mie をベットのセンターに導いて
正常位で、繋がります。。。
<彼>は、ゆっくり<彼女>の感触・温もり・湿り気、を
楽しみながら、ゆっくりとそして、<彼>自身に力を込めながら
上壁を押し舐めながら、その最初の締め付けを感じつつ、
しっかり奥迄、<彼女>の奥底に届く迄、けっして焦る事無く、
押し進めます。。。
ゆっくり自分を倒していき、Mie としっかり抱き合います。。。。。
<彼女>の中のその熱き温もりをたっぷり味わった後、
長めで、大きなストロークで、ゆっくりと<彼女>の側壁を前に後ろに
引きずる様に抽出を繰り返す。。。。。
時折、<彼女>の奥底のその芯たる部分を刺激しながら、
右手はゆっくり彼女の乳房・乳頭を散策し、左手で、彼女の髪・右耳を
撫で上げ、彼女自身の高揚感を掻き立てていきます。。。。
慌てるコト無く、もう二人はどれぐらいの交わりが
お互い気持ち良いのか、充分理解しあってます。
何度めかのストロークののち、彼女の声が昂って来た頃、
<彼女>自身の小さな震えと、締め付けが始まってきます。
彼女の呼吸も荒ぶれて、自分をきっちり下から抱きしめてきます。
<彼>は、<彼女>の変化を楽しみながら、
自身の昂りが我慢するコトの限界点にもうすぐ近づいているを感じています。
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