オ◯ム、13人目の、上告棄却・極刑判決の決定が出たようです。
これで、一連の裁判も、終止符が打たれるようですね。
まだ、
教祖は、獄中で、健在ですし、
ほとんどの連中が、刑の執行待ちのようですが………
平和日本に、テロが存在するってコトを
昭和40年代以後、
知らしめた事件としては、
あまりにも、
規模も大きく凶悪なモノでした。
テロ行為ですから、無差別なのは、ごく普通なのかも知れませんが、
都心で、それも、化学兵器的なコトで、攻撃されるのは、
世界的にも、類を見ない、とんでもないコトだった気がします。
危険な思想な無くなっているのかもしれませんが、
亡くなった方々の身内の方の気持ちを思うと、
今も、教祖の思念を受け継いだ、教団が存在するコトは、
社会的に、いいものなのか?と感じてしまいます。。。。。。。。。(D)
近代国家と言われる前、
大政奉還が行われて、ぃちぉ、民主的と呼ばれる
時代の前は、
「仇討ち・敵討ち」が、地方自治体(いわゆる藩ですが)によって、
赦免状さえもっていれば、
関所も通過でき、全国どこでも、
相手を追って行く事ができ、見つければ、
その地の、自治体に許可がもらえれば、そこで、
助っ人・援軍を頼んでも、良く、その場で、
相手と対峙するコトが叶ったようです。
時代劇の大岡◯前などを見てると、
親の敵、事件の発端になった事柄に
最後は、白洲で決着 ! ! と、遠島とか、市中引き回し磷付となりますが、
あれって、
残された遺族側は、
仇討ち、とか、言わなかったのでしょうかねェ………。
まぁ、天下の南町ですから、そうさせなかったのか??
一連の今回の人達も、市中引き回しの上、磷付獄門 !
ってのが、
一番、効果的で、慰みにもなるような気がしますが。。。。。。。(D)