もう、昨年の暮れの話になりますが、
長年、逃亡していた
某宗教集団の一人が自首してきましたねッ。
なんか不可解だったので、
ちょっとひねって考えてみました。
が、
確証は無いし、一個人の考えなので、
適当なのは、お許しください。。。。。。。。
一連の、逮捕者全員の裁判は、昨年すべて結審いたしました。
と、なると、
それぞれ、刑の執行を待つ形となる訳です。
何時になるかは、未定ですが、明日でもおかしく無いのは、事実です。
特に、教祖様の場合は、その一連の事件の、筆頭責任者である以上、
被害者感情を入れても、すぐに、刑の執行を、と
思われても致し方在りません。。。
が、
ここに、一人、事件の関係者が現れた訳です。それも、限りなく黒で実行犯です。
と、なると、ここから、その人物の裁判が始まる訳です。
地裁→高裁→最高裁、と……………
ゆうに、十年は係るのでは無いでしょうか??
さて、そうなると、裁判ですから、物証や証言を取らなければなりません。
そういうことになれば、
当然、命令されたか否か?も、裁判の焦点になるでしょう。。。。。
と、言うコトは、
教祖様も、出廷する、もしくは、拘置所でなんらかの事情聴取・調書を
取るコトが、決まりでしょう。。。。。
ならば、刑の執行は待った ! が、かかる訳ですよねェ。。。。
と、なると、
これは、
もしかしたら、
教団の残党もしくは、関係者の策略ではないか??
と、疑ったら、キリが無いのでしょうか????
もしかしたら、地裁の一審で、刑が確定したら、
「走る弾丸娘」も、自首・出頭するんではないでしょうか…………
そうなると、ますますもって、あぁいえば・こぅいう氏は、怪しいですねェ。。。。。。。(D)
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