スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
フリーズドライの手法
さて、大好きな大相撲の話題。
コト欠きませんが………
春場所が中止だそうで。
そこで、
本場所(年6場所)の一場所の、
宣伝広告費の収入が、およそ7,000万だそうで。。。。
これ、主に、
超大手ハンバーガーチェーン、有名珍味物産屋、
と、もっとも大きな宣伝・広告費を提供してたと思いますが、
日本で初めて、乾燥食料素材を、食卓に提供した、
永◯園。
懸賞金など、場内の誘導・案内人他の、ハッピやら………
天下の国営放送を通じて、
日本国中、隅から隅迄、見られない所がないほどに、
宣伝できた訳です。
たぶん、憶測で、
この宣伝広告費の収入の半分は、
永◯園が主出してるのではないでしょうか ? ? ?
と、言うコトはですね、
一場所、￥3,500万円、
六場所で、￥2億1,000万、です。
つまり、本場所が開催されなければ、「浮く」ってコトですよねェ。
還付してくれればいいのにねェ、消費者に。
たとえば、大手ハンバーガーチェーンなら、
その1/3としても、7,000万でしょ。
まぁ、消費者の幅も、購買層も多いから、戻すとしても、
一日限り、￥50円引き、くらいでしょうけど、
週に一度、
そのハンバーガーを食する人が、どれくらいの割合で、その週にもし、
食べる機会があったとしても、お茶漬けするか、ってと、たぶん、1/10くらいでしょうし、
その逆で、お茶漬けする人が、ハンバーガーを食べる確立は、100％でしょう。
いろいろからくりが絶対にあるでしょうが、
広告主様、
消費者に還付するのが、一番得策ですよねェ。(D)
line
